PPTQラヴニカの献身 in マックスゲーム大井町

2018年9月16日 Magic: The Gathering

11人の5回戦＋2回戦

R1　アミュレットタイタン　後手　○○
R2　白青コントロール　先手　××
R3　鱗親和　後手　○○
R4　ドルイドコンボ　後手　○××
R5　5色人間　先手　○○

3-2　4位抜け

SE1　白青コントロール　後手　○××

1没

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負けだけ振り返っていくぞ。

白青コン
game1　女人像スネアされてバーパラパスから基本土地1がバレて土地詰められ、ジェイスに威張られてテフェリー完走。さっさと投了しなかったことが一番の反省点。
game2　色々あって相手2マナ浮きで何とか安定チェイン入るも、すっかり「相手何もない」という認識になってしまったのと時間があまりなかったのでギリギリ足りる判断で血流アタックいって瞬唱がブロックに飛び出してきて負け。普通に血流じゃなく傷鱗で回し続ければ勝ちだったクソ凡ミス。

ドルイドコンボ
game2　島引いちゃってバーパラパス、基本土地1がバレて土地詰められたら負けだなということでパスは持ってたが隆盛先置きでワンチャン取りに行く。まあさすがに返しで決められた。
game3　カンパニー構えは見えてたが単にエンドに打たれても苦しい事に変わりはないので仕掛け、カンパニーで見事ピン挿しの再利用捲られ。2回目の仕掛けにはコードから群れ魔道士でさすがに次の隆盛に辿り着けず。

SE白青コン
game2　土地から食らいすぎ、減衰球、ヴェンディリオン。
game3　減衰球の返し隆盛先置き、RIPの返しで命運縫い素出しがまあ疑問手だったかな。それをジェイスで戻されて、命運縫い素出ししてまた戻されて。何だか、このジェイスのバウンスを凌ぎきって命運縫いをアクティブに、という思いに駆られちゃったんだよね。そんな真似が許されるはずがない。実際はパスも評決も持たれてて相手にしてみりゃ何でも良かった。
正解は多分、RIPの返しでひとまず命運縫いは諦めて削剥か女人像を探す努力をしなきゃいけなかった。
しかし相手もうまかったね。きっちり嫌なタイミングでフルタップでPW着地させてくるもん。今日のプレイ精度では敵わん。

アグロの減衰球はクロック緩めて入れてくるから与し易いんだけど、コントロールの減衰球はキツいね。カウンター＋減衰球ってやっぱり強烈（カウンター＋弁論程ではないが）。白鳥で隆盛通すのに計5マナ必要ってのは致命的な遅れになる。しっかり削剥は入れていこう。

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この週末は結局bye除いて6-5で平々凡々。

勝ち…スピリット、ヴァラクート、バーン、アミュレット、鱗親和、5色人間

負け…鱗親和、ヴァラクート、白青コン、ドルイドコンボ、白青コン

まあ、相性がどうとかじゃないね。負け相手全部戦績的には大分有利なので。精度が低かった。首痛のせいだ。気合いで乗り切ろうとしたが、さすがに。今日は途中から腕が重くてシャッフルもままならないくらいだった。

（首痛の原因は息子をぶら下げて遊んだせい。おっさんなのである）