明日に引き摺らないために、アウトプットが大事。


game1 女人像から、ひょっこり隆盛引いて3Tチェイン、しかし繋がらず。相手土地3とトゥモローが次待機空けで、沈黙構えGO。
この沈黙を、アップキープに打てば勝ちだったんだよね。でも別に沈黙打たなくても勝てるよな、って考えてしまった。あっても双陽くらい、それは沈黙パンプでかわせる、と。結果は土地置いてパクト、沈黙被せたらさらにパクトブリーチ。
トゥモロー消せばこんなことにはならず、本当に酷い負け方だった。沈黙打ってもハンド2枚で次に願いも積んでて、沈黙を打たない理由が無かったよね。

game2 女人像並べて白鳥構えでチャンスを窺うが、トラッカーは良いとして減衰球がね。削剥サイドインしてなかったし、もう開き直って隆盛置いていかなきゃいけなかった。タップリのマナで願いを捲りにいく、それしかなかった。クレーム恐れてる場合じゃなかったんだよ。
で、漫然とチャンスを待ってたらタイタン呼ばれて負け。
正解は、クレームの可能性は切って隆盛設置、沈黙で時間稼ぎ、ということだった。
沈黙の使い方だね。減衰球あって沈黙仕掛けなんて成立しないんだから、タイタン遅らせるのに打たなきゃダメだよ。漫然とチャンス待ち、他に打ち所のない沈黙を打たない、本当に下手くそだった。

猛省。byeの後は引きも奮って、今回こそは勝ち切りたかった。

明日また頑張ろう。

コメント

エノキ
2018年9月15日22:16

お疲れさまです…
アップキープ沈黙温存、ブリーチではなく普通のタイタンシフトだった場合次のターンにタイタンなりスケシなり飛んでくるので、万が一返しで決めきれなかった場合を考えると外野的にはあながちナシではないように見えますがどうでなんでしょう…?
あとブリーチもタイタンシフトも減衰球は大抵2枚、多いと3枚採用しているので、サイド後はほぼほぼ入っている想定でいいと思います。

pablo
2018年9月15日22:28

ありがとうございます。

沈黙温存については、万が一返しで決めきれないとしてもトゥモロー止めるのが一番の抑止ですからね、どう考えても愚策でした。というか決めきれる確信はありました。気の迷いとしか。

減衰球は、スイスで当たったときは削剥入れたんですけど、まあ有利という油断があったんですかね。今後はしっかり削剥入れることにします。

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