モダン競技リーグ

R1 カウンターカンパニー(Laplasjan) 後手 ○×○
R2 白日ヴァラクート 後手 ○○
R3 バーン 先手 ○○
R4 グリクシスシャドウ(kanister) 後手 ×○○
R5 青赤果敢 後手 ○○

5-0!!!

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遂に再び5-0を達成。やはり秘教の思索が正義だった。なぜ俺はアレを抜いて回せる気でいたのだろうか。もう要所要所で秘教の思索がしっかりチェインを決めてくれて頼もしいことこの上なかったね。

カウンターカンパニーのgame2、仕掛けにコード群れ魔導士、有毒で拾って置き直しGOなんだけど願いで何を持ってくるか。別に普通に傷鱗持っておいて次ターン仕掛け直すプランで良かったはずなんだけど、ハンド枯らしてまで暴行で軟泥除去というチョイスがはっきり悪手だった。相手リカバリー早くて負け。

バーンのgame1は相手土地1詰まり、game2は力線引けずだが相手の初動がリフト待機だったので沈黙から入るパターンでペース掴み、女人像→力線→大歓楽焼いて相手枯れ。

グリ影のgame1はバーパラを丁寧に除去されてノーチャンスだったけど、game2は力線勝ち。game3は強くダブマリしたが力線引けず、しかし相手も土地多めの大味な展開。仕掛けチャンスを得るもアンコウが威張ってて、どうせ頑固あるよなと思ってふんわり紺碧から入ったが何もなく、そのせいで仕方なく放り込んだ隆盛が通ったあとの仕掛けに困ったり、結局1マナ足りなくてじゃあアップキープ沈黙で良かったはずなのに土地1枚引けば勝ちと思って焦って沈黙打ち捨てて結局ダメで返しハンデスで傷鱗抜かれたり、結構メタメタだったけど奇跡的に耐えた。勝てるときはそんなもんね。

最後の青赤果敢は、稲妻8枚ってやつね。速槍はウィザードじゃないが。ナイスデッキだがこちらの引きが良かった。きれいに女人像隆盛引いて死角なし。

ところでその青赤果敢、プレイヤーも相当ナイスガイだった。
game1で無限バイバック入ったら「もしかして無限?だったら君の時間を節約するよ。もう一回だけキャスト見せてもらってもいい?」
game2で無限バイバック入ったら「gg!次のラウンドも幸運を!」

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実はバーンのプレイヤーも今期トロフィー7の猛者だった。強豪のバーンとグリ影を下し、後手4回引いての5-0ということでもう大満足だね。ここのところ相当走り込んだけど報われたわ。幸せ。

コメント

ジオン軍
2018年6月20日0:39

魂のカードなんやなって

pablo
2018年6月20日0:42

他ならぬ、俺が見出したカードですからね。俺が使ってやらねば。

KYK
2018年6月20日21:10

金魚のデッキリストに隆盛コンボが載っており、
まさかと思ってお名前を見たら貴方様でしたか!おめでとうございます

pablo
2018年6月20日22:29

ありがとうございます。自分の5-0リストを眺めるのが趣味なので。

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