意外とパーツは揃えられた。いざフレンドリーへ。初見につき絶対パクト自爆とかやらかす自信ある。

R1 青赤窯の悪鬼 ×○×
R2 赤白ヘイトベアー ×○○
R3 グリクシスコントロール ××
R4 ヴァラクート ○○
R5 5色人間 ×○○

3-2

----

パクト自爆は一回で済んだ。なるほどこれはすごいデッキだ。勝ち筋はドルイドコンボからバリスタの一本なんだけど、この一本が極太。相手にしても感じたけど、自分で回して再確認。これは太い。

ヴァラみたいなアクションの大きいデッキには負ける気しないね。R1はパクト2枚構えの3キル仕掛けを止められたので仕方なし。R3はパクト自爆とサージカルでポンポン。

5色人間のラストは激熱だった。ドルイドへの反射は2枚目持ってるので自壊して回避、返し高揚達成すれば勝ちのところでピッタリガラクタ引いて3キル。頭の間とフェッチギルランで9点食らってるからね。ヒリヒリした。

このスピードと強靭性。初見でサイドプランもあやふやながら3-2できた。危険なデッキだ。

そして対策の仕方が難しい。青パクトがある以上、除去を増やすという方向ではないな。針かな?

コメント

pao
2018年5月23日21:49

まつがん氏のメインボードに一枚平地を追加したい気がしますが完コピ派ですか?自分なら野生の朗詠者を一枚変更してでもマナソースを確保します。相手の廃墟の地と流刑への道をケアするためにも。

pablo
2018年5月23日22:06

とりあえず完コピですね。

野生の朗詠者は必須と思いました。2キルのルートでもありますし、実質0マナ・緑パクトでサーチ可能・高揚達成に貢献、このデッキのためにあるようなカードだと。

流刑への道の2発目や廃墟の地のスピードに気を取られるようなデッキではない、そもそもそんなものを気にしなければいけないならこのデッキである必要がない、回した感想はそんな感じです。廃墟の地対策は「先手3キル」、そういうクレイジーなデッキだと。

高揚してない横断で平地を持ってこられるのは嬉しいかもしれませんが。

pao
2018年5月24日12:45

「Oh,Crazy!」とは某プロのエターナルデボーテに対する感想でしたっけ。なるほど朗詠者は魔力変と違って探しやすいカードタイプであると。

頭4フェッチ5ショック2森1梢2という尖った土地構成も、レガシーのマナドレッジを鑑みるに無理ではないのでしょうね。

自分が回すと多分緑パクトでも契約不払い死しそうです。

pablo
2018年5月24日13:58

一度完コピで回してみるのをオススメします。まつがん氏の「ゼロ」の哲学に触れることができる傑作だと思います。

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