https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2018-02-18

5-3の20位ではあまり喜べないね。

壌土からの生命:
良い働きをしてはいるが、本来の目的である宝石鉱山の脆弱性の軽減に繋がってはいない。

沈黙:
やはり75枚中に3枚必要。もう何度目のおかえりなさいだろうか。

焦熱の裁き:
もう少し様子を見る。願いから5マナで(しかも色要求がRGGWW、根本原理かよ)打つのはかなりきついので基本的には打ちたい相手にはサイドインしていくことになるかな。とりあえずグリ影に一発かましてやったので満足はしている。

拘束決心:
青コントロールが多いなら入れておいていいだろう。過剰な気もするが、チャリスにも良いしそんなに狭いカードでもない。実は純粋にドローできるウィッシュボードって他に傷鱗だけだしね。

信仰の盾:
仕事がかなり沈黙白鳥と被るためこれこそ過剰なのではないかという話もあるのだが、大爆発に耐性がついたことや、沈黙白鳥いずれも効かない対5色人間に入れる価値があるという部分なんかを評価している。

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で、疲れたので隆盛コンボは休憩して緑青エルドラージを引き続き回していく。解禁とともに現れたクソ雑ティムールミッドレンジを気持ちよく轢き殺せるので悪くない。

現出の種の3マナ域が作り変えるものと空中生成ともう一種類欲しくて、永遠の災い魔を試したがあまり思わしくなく、ウッドエルフにしてみた。これは悪くない。土地が伸びて悪いことはないので。他にもキッチンなんか良い気もするが、非エルドラージの緑ダブルは難しい気もする。魂の洞窟は減らしたくはない。

月対策の一環として、荒地とセットで巡礼者の目という案もあるが、さすがにモダンで許されるクリーチャーではないか。

風への放流は、絞殺者がいないと寂しいなあ。緑青ではまともな昇華者がおらんのだ。ここは宝石鉱山でも取って絞殺者タッチするか?黒絡みのギルランも1枚だけ入れて、絞殺者2枚くらいなら許されるかな。ウッドエルフとどっちが良いかというところ。メイン除去皆無なのは気になっていたところなのでやってみてもいいかな。祖先の幻視も環境に溢れていることだしね。

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