今期のリーグ戦績まとめ(7月初め~9月)
2017年9月19日 Magic: The Gathering40リーグ 189マッチ
111勝78敗 勝率58%
5-0 4回
4-1 7回
3-2 16回
X-3 13回
アーキタイプ別戦績(3回以上当たったもの)
・勝ち越し
ヘイトベアー 9-3
ヴァラクート 9-3
白青コントロール 8-3
青赤ストーム 6-4
ジェスカイコントロール 4-2
親和 4-1
リビングエンド 4-1
エルフ 4-0
アドグレイス 4-0
ジャンク 3-1
ドレッジ 3-0
エスパーコントロール 2-1
トロン 2-1
ゴブリン 2-1
マーフォーク 3-0
バントエルドラージ 2-1
キキコード 3-0
・互角
カウンターカンパニー 3-3
・負け越し
シャドウ 7-16
バーン 3-8
白黒エルドラージタックス 1-5
エルドラージトロン 2-3
人間カンパニー 0-3
デルバー 0-3
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勝率は結局前期とあまり変わらず。まあ苦しんだからね。最後に10-0できたのでやや持ち直したけど。
3-2が多かったのがまあ反省点ではある。主に心身のスタミナの問題な気はしているんだけど、もう一歩プレイング精度が詰められれば4-1できる余地はあるとずっと感じながら3-2を連発してたからな。来期はグッとこらえて気力を充実させてプレイできるペースを守りたい。
アーキタイプ別で見ると、まあ何を今更ではあるんだがシャドウに負けすぎ(ほとんどグリクシス)。メタゲーム的に最近増えてるヴァラクート・ヘイトベアー・ストームのあたりに有利が付くのは良いんだけどシャドウへの負け越しっぷりで帳消し感が半端ない。勝てないわけじゃないんだけど、統計的にはこんなもん。
最近ジャンク(BG系)は減ったね。そんな中今期は3-1と奮闘。丁度気合が乗った時に当たれたからではあるんだけど、ちょっと嬉しい。反面エルドラージトロンには負け越してしまった。微有利のはずなんでもう少し頑張りたい。
それにしても毎回思うのは、親和に安定して勝ち越せるのが心強い。やっぱりモダン最強の一角であることに変わりは無いからね。それは隆盛コンボがもつ明確な強み。
ちなみに白黒ポックスとテゼレッターは2回しか当たらなかったから0-2で済んだけど当たれば当たっただけ負ける自信がある。特にポックスはヤバすぎる。
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まあ、リーグは苦しんだけど、その間に局所的に結果が出たシーズンではあった。モダンチャレンジ4位、PPTQ3没、PPTQ優勝。
やっぱり大会で勝つことが一番だからね、特に優勝というのは初めてだったのでこれは嬉しい。
来期の目標は、やはり勝率60%は目指したい。そのためには、惰性でプレイしないこと、気力を充実させて臨むこと。ついね、夜深くなって眠くてもやりたくなっちゃうんだよね。
それと、何よりRPTQを頑張りたい。当たり運に恵まれるかブン回るか直感が冴えるか、何かしらの上振れがあればデッキのポテンシャルは十分あると感じるので、というか上振れ時の振れ幅で言えば隆盛コンボはモダン随一なんで、上振れを逃さないために精進します。
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今期のデッキリストは、初めは色々試したけど結局落ち着いたのがこの形。
4 極楽鳥
4 森の女人像
3 命運縫い
4 血清の幻視
4 手練
3 たなびく紺碧
2 信仰無き物あさり
1 秘教の思索
4 魔力変
1 収まらぬ思い
2 沈黙
1 白鳥の歌
1 稲妻
1 流刑への道
1 有毒の蘇生
1 トーモッドの墓所
4 きらめく願い
3 ジェスカイの隆盛
4 宝石鉱山
4 霧深い雨林
1 溢れかえる岸辺
1 繁殖池
1 神聖なる泉
1 蒸気孔
1 踏み鳴らされる地
1 寺院の庭
1 地平線の梢
1 島
メイン 60
4 神聖の力線
1 ジェスカイの隆盛
1 傷鱗の儀式
1 突然の衰微
1 肉体//血流
1 腹背//面従
1 摩耗//損耗
1 古えの遺恨
1 真髄の針
1 沈黙
1 白鳥の歌
1 流刑への道
サイド 15
GP神戸のリストからサージカルがトーモッドに変わっただけ、でもこのおかげでPPTQも抜けたし、大正解だったと思う。
来期はオプトが入ってどうなるか。
111勝78敗 勝率58%
5-0 4回
4-1 7回
3-2 16回
X-3 13回
アーキタイプ別戦績(3回以上当たったもの)
・勝ち越し
ヘイトベアー 9-3
ヴァラクート 9-3
白青コントロール 8-3
青赤ストーム 6-4
ジェスカイコントロール 4-2
親和 4-1
リビングエンド 4-1
エルフ 4-0
アドグレイス 4-0
ジャンク 3-1
ドレッジ 3-0
エスパーコントロール 2-1
トロン 2-1
ゴブリン 2-1
マーフォーク 3-0
バントエルドラージ 2-1
キキコード 3-0
・互角
カウンターカンパニー 3-3
・負け越し
シャドウ 7-16
バーン 3-8
白黒エルドラージタックス 1-5
エルドラージトロン 2-3
人間カンパニー 0-3
デルバー 0-3
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勝率は結局前期とあまり変わらず。まあ苦しんだからね。最後に10-0できたのでやや持ち直したけど。
3-2が多かったのがまあ反省点ではある。主に心身のスタミナの問題な気はしているんだけど、もう一歩プレイング精度が詰められれば4-1できる余地はあるとずっと感じながら3-2を連発してたからな。来期はグッとこらえて気力を充実させてプレイできるペースを守りたい。
アーキタイプ別で見ると、まあ何を今更ではあるんだがシャドウに負けすぎ(ほとんどグリクシス)。メタゲーム的に最近増えてるヴァラクート・ヘイトベアー・ストームのあたりに有利が付くのは良いんだけどシャドウへの負け越しっぷりで帳消し感が半端ない。勝てないわけじゃないんだけど、統計的にはこんなもん。
最近ジャンク(BG系)は減ったね。そんな中今期は3-1と奮闘。丁度気合が乗った時に当たれたからではあるんだけど、ちょっと嬉しい。反面エルドラージトロンには負け越してしまった。微有利のはずなんでもう少し頑張りたい。
それにしても毎回思うのは、親和に安定して勝ち越せるのが心強い。やっぱりモダン最強の一角であることに変わりは無いからね。それは隆盛コンボがもつ明確な強み。
ちなみに白黒ポックスとテゼレッターは2回しか当たらなかったから0-2で済んだけど当たれば当たっただけ負ける自信がある。特にポックスはヤバすぎる。
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まあ、リーグは苦しんだけど、その間に局所的に結果が出たシーズンではあった。モダンチャレンジ4位、PPTQ3没、PPTQ優勝。
やっぱり大会で勝つことが一番だからね、特に優勝というのは初めてだったのでこれは嬉しい。
来期の目標は、やはり勝率60%は目指したい。そのためには、惰性でプレイしないこと、気力を充実させて臨むこと。ついね、夜深くなって眠くてもやりたくなっちゃうんだよね。
それと、何よりRPTQを頑張りたい。当たり運に恵まれるかブン回るか直感が冴えるか、何かしらの上振れがあればデッキのポテンシャルは十分あると感じるので、というか上振れ時の振れ幅で言えば隆盛コンボはモダン随一なんで、上振れを逃さないために精進します。
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今期のデッキリストは、初めは色々試したけど結局落ち着いたのがこの形。
4 極楽鳥
4 森の女人像
3 命運縫い
4 血清の幻視
4 手練
3 たなびく紺碧
2 信仰無き物あさり
1 秘教の思索
4 魔力変
1 収まらぬ思い
2 沈黙
1 白鳥の歌
1 稲妻
1 流刑への道
1 有毒の蘇生
1 トーモッドの墓所
4 きらめく願い
3 ジェスカイの隆盛
4 宝石鉱山
4 霧深い雨林
1 溢れかえる岸辺
1 繁殖池
1 神聖なる泉
1 蒸気孔
1 踏み鳴らされる地
1 寺院の庭
1 地平線の梢
1 島
メイン 60
4 神聖の力線
1 ジェスカイの隆盛
1 傷鱗の儀式
1 突然の衰微
1 肉体//血流
1 腹背//面従
1 摩耗//損耗
1 古えの遺恨
1 真髄の針
1 沈黙
1 白鳥の歌
1 流刑への道
サイド 15
GP神戸のリストからサージカルがトーモッドに変わっただけ、でもこのおかげでPPTQも抜けたし、大正解だったと思う。
来期はオプトが入ってどうなるか。
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