欲望の 赴くままに レアピック
2017年1月21日 Magic: The Gathering
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1-1サヒーリの芸術と先見的な増強者で迷う。サヒーリの芸術から入ると若干レア依存になる気がして、最近白いビートが感触良いということもあって増強者で。
そこから、隊長取ってトークン戦略へ。補色が最後まで赤か青か定まらず。組めたのはちぐはぐな赤白と、一見バランスの取れた白青。まあ勢いがあるのは赤白だろう、なにしろ鼓舞する突撃2枚にエンジン始動まで入ってる。青は、サヒーリの芸術逃してるしね。
というわけで赤白で実戦。さすがに強かったのは強かったんだけど、キャスト順下手で隊長の前にトークン相討ち強要されてしまったり、全体3点がぶっ刺さったり、4マナチーム固め引きの事故など苦労した。結局2-1、まあそんなところね。
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1-1多用途な逸品、1-2無許可の分解、以降白が濃いめに取れて、まだ集まってなかった（ドラフトリーグ連戦にはカード集めの目的もあるのです）白黒ファストなんか取って、まあ黒赤どっちかタッチにするかと思っていたところで2-1ドビン・バーン。ついに出た、こいつも持ってないんだ。使ってみたくもある。しかし横にはバッチリデッキに噛む霊気砲手。
結局欲望の赴くままにドビンをバーンと。その後もこれまた初めて引いた白ハルクを明らかにトークン並べ戦略と噛まないのに取ったりやりたい放題。3パック目で駆け込み乗車のように海蛇取って取り繕う。しかし白青には若干枚数が足らない。何ということでしょう。
うっすら活力の奔流をタッチして白青海蛇トークン完成。しかしこれだけトークン並べるのに鼓舞する突撃が取れなかったのが痛恨のミス。2回も流したんだよな。さすがに舐めすぎだったか。
実戦、もはや勝ち筋は膠着させて海蛇しかない。が、その勝ち筋が意外と太かったようで、相手の事故等にも助けられつつ望外の3-0達成。
ドビンはまあまあやる奴だった。最低でも2ドロー4ライフにはできるかな、くらいの感じ。定着すれば盤面を思い切り停滞させる、そこがデッキに噛んだかな。やっぱりPWいるとデッキが引き締まる感あるな。
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今回の3-0でトロフィーが20に到達。俺にしては頑張った方かな。
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