いつまでも小さくはない
2017年1月18日 Magic: The Gathering
1-1、牙長獣の仔と天才速製職人の2択。確かに赤がお気に入りではあるものの、やはりカードパワーは牙長獣。1-2霊気砲手で大体方針が決まる。牙長獣でマウントを取ろう。
最終的に、牙長獣の仔2体を顕在的防御2、3エネ君2、種子彫刻家2、ゴーグル、霊気砲手といったラインナップでバックアップ。3ターン目に攻撃を通しにいってそのままマウント取っちゃおう、という緑タッチ赤が完成。中盤は鎧作り2枚でハンドを回復して、5マナチームにつないでいく。序盤中盤終盤隙がない。
緑は卓1だった可能性がある。取り放題だった。
実戦。思った通りの強さだった。丈夫な手工品固めて引いた上に張ってる場合じゃなかった1本だけ落としてあとは勝ちの3-0、大変好調。
牙長獣マウントは結構成功した。さすがに強い。
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