アブカンが板なのか
2016年11月25日 Magic: The Gathering
1-1小物作りの達人か、しかしあまりいい思い出は無く、白は経験が浅いのでやりたくなく、隣に空中対応員もいて白が混んだら嫌だし、何よりその隣に散々黒緑やって毎回引きたかった霊基体の匪賊が。もう今回は決め打つ。
結果、隠然たる襲撃3活力の奔出2は満足ながらクリーチャー不足。組織の密売人が拾えたのは良かったんだけどアーティファクトが全然ない。それこそピーマ2くらいしか当てにならない。極めつけは高峰の職工と丈夫な手工品の2択で、デッキの完成度的に絶対職工が欲しかったんだけど、欲張っちゃったんだよねぇ。もう1枚何か流れてくるだろう→終了。
しかしまあ実戦は、バットリが強くて2勝。最後は事故ってポンの2-1で耐えた。
今回は危険な状況がまあ腐った。相手のクリーチャーことごとく+1載ってるし、そもそも土地詰まり過ぎて危険な状況を演出するようなゲームにならず。あまり過信してはいかんな。その割にあまり安く拾えなくて不満が募るカードだわ。
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モダン競技リーグ続き
R2 アブザンカンパニー ○○
ていうかR1と同じ相手だ。相変わらずだなMO先生。
game1 2T都合よく女人像トップから余裕の3キル。
game2 2キル。さすがに相手がかわいそう。2回連続でこんなん踏んでな。
R3 アブザンカンパニー ○×○
今度は違う人。
game1 ダブマリ。相手土地1から健気に展開してくるも、隆盛先置きから命運縫いで悠々4キル。
game2 除去多かったんでキープしてみるもちょっと引きつけ過ぎたか捌ききれず、群れ魔道士とエーテル宣誓会が並んでしまってポン。
game3 バーパラよじって、エーテル宣誓会はトップ稲妻、隆盛先置きして返しフルタップコードからの呪文滑りをよじってサイド後1枚だけ残した命運縫いで勝ち。
3-0で中断
急にアブザンカンパニーと当たるようになった。しかしこちら引きが相当強い。そしてよじれた映像が凄い。こうなると本当に入れて良かった。
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