時間切れでも勝ちは勝ち
2016年11月23日 Magic: The Gathering
ドラフトリーグ
1-1、ずっと気になってた活性機構。果たして迷わず初手級なのかというと疑わしいが、でもやっぱり使ってみたい。それこそ2-1で組織の密売人が出てきたりした日には宇宙。ということで活性機構から、+1カウンター系を高めに取っていく。結局いつもの黒緑+1カウンター。今回は何と隠然たる襲撃が4枚。そして吠え象と危険な状況でシナジーを狙っていこうという感じ。
さて実戦は、低マナ域のクリーチャー薄いのに都合よく引いたり、相手の展開が少しもたついたり、何やかんや2勝。最後は4マナオーバーの機体が5枚入ったクレイジーな白黒。game1はややマナフラからサイズに圧倒され、game2ワンマリ土地1が1回止まってさすがにいかれたかと思ったが、何とか耐えて活性機構が遂に回転し始める。ヘビーな機体はズラリと並ぶが、霊気装置で凌いで、そうこうするうちに相手の時間が無くなる。もうこちらも単に並べて時間攻め。さすがに5/5と6/1と6/6と8/6と10/7に睨まれながらギリギリを攻めたくはない。相手赤入ってたらそうも言っていられなかったろうけどね。
というわけで3-0達成。感想としては、活性機構はさすがに強かった。長期戦の鬼。あと黒をやる以上、当然の結論が0枚と1枚では天地ほどの差があるね。あってよかった。
1-1、ずっと気になってた活性機構。果たして迷わず初手級なのかというと疑わしいが、でもやっぱり使ってみたい。それこそ2-1で組織の密売人が出てきたりした日には宇宙。ということで活性機構から、+1カウンター系を高めに取っていく。結局いつもの黒緑+1カウンター。今回は何と隠然たる襲撃が4枚。そして吠え象と危険な状況でシナジーを狙っていこうという感じ。
さて実戦は、低マナ域のクリーチャー薄いのに都合よく引いたり、相手の展開が少しもたついたり、何やかんや2勝。最後は4マナオーバーの機体が5枚入ったクレイジーな白黒。game1はややマナフラからサイズに圧倒され、game2ワンマリ土地1が1回止まってさすがにいかれたかと思ったが、何とか耐えて活性機構が遂に回転し始める。ヘビーな機体はズラリと並ぶが、霊気装置で凌いで、そうこうするうちに相手の時間が無くなる。もうこちらも単に並べて時間攻め。さすがに5/5と6/1と6/6と8/6と10/7に睨まれながらギリギリを攻めたくはない。相手赤入ってたらそうも言っていられなかったろうけどね。
というわけで3-0達成。感想としては、活性機構はさすがに強かった。長期戦の鬼。あと黒をやる以上、当然の結論が0枚と1枚では天地ほどの差があるね。あってよかった。
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