再び全自動tix溶かしマシンへ
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ドラフトリーグ 9回目

1-1罪からの解放者から、何故か青緑現出方面へ。現出クリーチャー4体も取るはめに。

結局現出クリーチャー3体入りのバント昂揚現出という散漫なデッキに。一応血茨はシナジー意識して2体入れた。

疲労からか散漫なプレイングでR1を落とし、気合入れなおして2-1耐え。最後は2T壁狼から4Tカニを惜しみなく現出、この判断が奏功してギリギリダメージレースを制したり、冴えてた。

しかしこの後、ついにその時が来たのである。

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ドラフトリーグ 10回目

1-1絡み草の闇潜み、しかしその後ネベルガスト2枚をはじめ青白スピリットビートみたいなカードがゴリゴリ流れてきて、しかも取れたレアが完成態の講師、老いたる深海鬼、アヴァシン!こりゃあもらったな、そう思いました。

しかし、これがまさかの1-2ノープライズ。どうしてこうなった…

冷静に見直してみると、飛行の足りない飛行ビートみたいなデッキなんだわこれが。2マナ2/1飛行がいないんでタップやバウンスでテンポを取っても全然勝ちきれない。その後に待っているのは絶対的なサイズ差という地獄。

なおR2は罪人への急襲が強くて&俺のケアが下手で&アヴァシンを揺るぎない信仰+鉄覆い2枚の布陣で凌がれて負け。R3は色事故ったりして負け。

やはり頑張って緑タッチして闇潜みとか入れるべきだったか。そういう冷静さを完全に失ってた。アヴァシンのダブルシンボルを見てあっさり緑を切り捨てたのが良くなかったか。アヴァシンは性悪女。

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11回目は何の味もしない赤白で一瞬で0-2
12回目は薄味の白青で1-2

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ドラフトリーグ 13回目

気を取り直して。1-1果敢スカーブだったかな。そこから集団的抵抗とか流れてきたんで青赤路線で。しかし、ここ数回のドラフトで細いデッキで痛い目を見続けてきたトラウマからついつい太めのピックが続く。

結果、5マナ以上がたっぷり7枚の凄まじい代物が完成。突沸の器を入れるか本気で悩んだ。

しかしまあ、流れに恵まれて、熱錬金も1枚は取れたし、火力もそこそこ集まった。墓地からスペルコピー君も取れてこれは嬉しい。

R1はリーグならでは、ゴリゴリの同型。しかも相手熱錬金2枚とか気紛れな霊とか上位互換かな?

これを何とか勝てたのが大きかったか。R2R3もギリギリの勝負を制して何と3-0達成。

なるほど、自分のデッキが勝負したい時間帯と、そのために入れるべきカードを考えなさいということか。今回はそれが上手くいった。6マナで3枚ドローして7マナ揃えてからが勝負、みたいな。あと今回は痩せたカードをなるべく入れないように丁寧にやったつもり。

特にマナ加速とかしなくても、ちゃんと火力取れて粘りが効けば7マナは出せるね。あと3枚ドローは一回も昂揚しなくて完全に6マナスペルだったけど十分強かった。

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さすがにレーティングが1800を割ったね。これだけ負けが込むと。しかしようやく3-0できたのでここからまた頑張りたい。

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