次のアップキープに追放領域から唱えられる?

コメント

nophoto
通りすがり
2016年7月21日10:05

無理ですね
自分も水の帳の分離で知りましたが、反復の解決前にスペルの効果自身で追放されるため反復しません

pablo
2016年7月21日10:21

ありがとうございます。
蘇生したクリーチャーがブリンクで定着するのと同じ感じでいけるのかな?と思ったんですが、帳が無理なら無理ですね。

nophoto
通りすがり
2016年7月21日11:22

のりかかった船なので

>> 反復/Rebound は、「この呪文が手札から唱えられた場合、解決時にそれをあなたの墓地に置く代わりに、それを追放し、あなたの次のアップキープの開始時に、あなたはこのカードを追放領域からそれのマナ・コストを支払わずに唱えてもよい。」を意味する。

解決時に誘発する能力なので、自らの効果によって追放するカードは解決時にはすでに追放されています
蘇生とブリンクの例でいうなら、RIPが貼ってあっても反復は通常通りに動くことであって、今回は違うケースですね
そもそも呪文の効果の一連で追放される場合そもそも反復が誘発されてません

pablo
2016年7月21日11:28

なるほど、わかりやすいです。ありがとうございます。RIPとは違うわけなんですね。

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