2/11 League続き
2016年2月11日 Magic: The GatheringR3 ジャンド 先手 ××
game1 ワンマリ、願いキープ。マナクリ引かず、3Tバーパラ出すも衰微されてそれまで。もう一枚衰微持たれててノーチャンス。ジャンドはハンデスと衰微があるから願いからの隆盛が難しいね。
game2 ワンマリ、女人像2力線でキープ。3T二体目の女人像の返しでヴェリアナ。手札は沈黙有毒願いで沈黙ディスカード。マナは土地2女人像2。願い隆盛と即座にはいけないので、とりあえず4T願い打つも、返しヴェリアナ→ヴェリアナおかわりで手札隆盛のみ。5T今更の針ドロー。お前が2ターン早く来ていれば。
多分3T二体目の女人像ではなく願いで隆盛持ってくるべきだった。返しヴェリアナなら手札は沈黙有毒隆盛女人像、4T隆盛貼って有毒から手札2枚でチェイン。険しい道のりだけどこれが一番チャンスがあったな。女人像増やしは悠長すぎたし、手札枚数を減らすアクションであることをちゃんと認識しなくては。
R4 エルドラージ 後手 ××
game1 ワンマリ、願い物あさりで占術トップ命運縫い。どうせΦマナ引かないと3キルは無いのだから物あさりはあとで打てばよかったんだけど、頑張って1Tに打ってしまった。その後もその流れで常にランドに削られる展開にしてしまい、自分のランドで8点喰らった。ミミックパンチ→パンチ→スマッシャーで14点で死亡。相手の回りはそこそこだったので、こちらの動きを1ターンずつ遅らせれば間に合っていたのではないか。
1Tフェッチタップイン（1点）
2T物あさり、フェッチタップイン（1点）
3T願い、タップイン
4T土地かΦマナ引けばチェイン（最大3点）
ほらやっぱり、これなら相手のアタック14点とあわせても1点残る。なるほどね。
game2 願い力線キープ。が、エルドラージは隆盛割れないというイメージがあって手拍子で3T隆盛貼ってしまう。当然返し自然の要求。相手のカラーリングを見よう。
そこからは、女人像出して、留まらぬ発想物あさりで隆盛引き入れるも、相手そこそこ並んでてスマッシャーから余裕の撲殺。さすがに白鳥も持ってたんで隆盛の置き方は考えるべきだった。
R5 感染 後手 ×○○
game1 女人像ギタ2物あさり2の土地1ハンドをマリガンし、結局女人像土地1でキープ。しかし風のゼンディコン秘教の思索と弱いハンド。幻視でもあれば7枚キープしてもよかったんだけど、なんとなくハンデスの影がちらついて。判断が悩ましい。
2T乱暴で2体流すか女人像か。乱暴を選択するもΦグロで1体残り、土地が止まってさすがに間に合わず。まあ女人像からいっても多分無理だった。初手が弱すぎたね。
game2 ワンマリ、乱暴のみのキープ。苦しいが、幻視からうまくバーパラ女人像と並べ、4T隆盛トップで勝ち。
game3 女人像願いでキープ。しかし感染相手に後攻4キルは少し遅い。
1T幻視から白鳥見つけて一安心。相手墨蛾のみ、しかし女人像の返しワイルドディフェンス貼られて、さすがに3T願いからバーパラが1回チャンプ。白鳥構えててもパンプ2回で大体死ぬとなれば仕方なし。
4T、さすがに相手呪文貫きか自然の要求ありそう、白鳥構えつつチェインするには土地がΦマナが要るのでとりあえず魔力変で引いてみる、と2枚目の願い。仕方がないので損耗もってきてワイルドディフェンス割る。さすがに危険すぎる。
5T物あさりで命運縫い2体落として女人像追加。引き続き白鳥は構え続けてる。墨蛾パンプ1回でまだ生きてる。
6Tギタ調引き入れて、相手2マナなんで安全策で命運縫い2体でマナつぶし、第2メインでのチェイン。ギタ調で貫き要求両方持ってるのが見えて、白鳥1枚では足りてなかった。引きがかみ合って勝てた形。
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R1 2-1 アブザン
R2 2-0 青赤エルドラージ
R3 0-2 ジャンド
R4 0-2 赤緑エルドラージ
R5 2-1 感染
3-2 耐えた耐えた。いやあ、瞬く間の5連敗にこの世の終わりかと。
ジャンドにはまだまだ強い心が持てないことが分かった。ハンデス構えを恐れて願いが打てないとかどんだけ。結局ハンデスに当たるか衰微に当たるか両方なのかはわからないので、自分の効率が最もいい動きを取って噛み合いを期待するしかない。
まあ結果を見ればぶっぱしても厳しかったんだけど、すこしでも勝率を上げるためにはぶっ放していかんと。次ジャンドに当たった時は、必ずぶっぱすることを誓います。あとヴェリアナ相手にはハンド枚数が本当に大事で、マナクリ我慢もハンド枚数確保の手段である、と気付けたのが収穫。気付くの遅いな。
R4は惜しいことをした。game1は取れていいゲームだった。どうもエルドラージを相手にすると気持ちが大味になるのはどうしてなんだろう。
PT型エルドラージは妨害薄いから全然チャンスある（チャリスは引かれない）。
game1 ワンマリ、願いキープ。マナクリ引かず、3Tバーパラ出すも衰微されてそれまで。もう一枚衰微持たれててノーチャンス。ジャンドはハンデスと衰微があるから願いからの隆盛が難しいね。
game2 ワンマリ、女人像2力線でキープ。3T二体目の女人像の返しでヴェリアナ。手札は沈黙有毒願いで沈黙ディスカード。マナは土地2女人像2。願い隆盛と即座にはいけないので、とりあえず4T願い打つも、返しヴェリアナ→ヴェリアナおかわりで手札隆盛のみ。5T今更の針ドロー。お前が2ターン早く来ていれば。
多分3T二体目の女人像ではなく願いで隆盛持ってくるべきだった。返しヴェリアナなら手札は沈黙有毒隆盛女人像、4T隆盛貼って有毒から手札2枚でチェイン。険しい道のりだけどこれが一番チャンスがあったな。女人像増やしは悠長すぎたし、手札枚数を減らすアクションであることをちゃんと認識しなくては。
R4 エルドラージ 後手 ××
game1 ワンマリ、願い物あさりで占術トップ命運縫い。どうせΦマナ引かないと3キルは無いのだから物あさりはあとで打てばよかったんだけど、頑張って1Tに打ってしまった。その後もその流れで常にランドに削られる展開にしてしまい、自分のランドで8点喰らった。ミミックパンチ→パンチ→スマッシャーで14点で死亡。相手の回りはそこそこだったので、こちらの動きを1ターンずつ遅らせれば間に合っていたのではないか。
1Tフェッチタップイン（1点）
2T物あさり、フェッチタップイン（1点）
3T願い、タップイン
4T土地かΦマナ引けばチェイン（最大3点）
ほらやっぱり、これなら相手のアタック14点とあわせても1点残る。なるほどね。
game2 願い力線キープ。が、エルドラージは隆盛割れないというイメージがあって手拍子で3T隆盛貼ってしまう。当然返し自然の要求。相手のカラーリングを見よう。
そこからは、女人像出して、留まらぬ発想物あさりで隆盛引き入れるも、相手そこそこ並んでてスマッシャーから余裕の撲殺。さすがに白鳥も持ってたんで隆盛の置き方は考えるべきだった。
R5 感染 後手 ×○○
game1 女人像ギタ2物あさり2の土地1ハンドをマリガンし、結局女人像土地1でキープ。しかし風のゼンディコン秘教の思索と弱いハンド。幻視でもあれば7枚キープしてもよかったんだけど、なんとなくハンデスの影がちらついて。判断が悩ましい。
2T乱暴で2体流すか女人像か。乱暴を選択するもΦグロで1体残り、土地が止まってさすがに間に合わず。まあ女人像からいっても多分無理だった。初手が弱すぎたね。
game2 ワンマリ、乱暴のみのキープ。苦しいが、幻視からうまくバーパラ女人像と並べ、4T隆盛トップで勝ち。
game3 女人像願いでキープ。しかし感染相手に後攻4キルは少し遅い。
1T幻視から白鳥見つけて一安心。相手墨蛾のみ、しかし女人像の返しワイルドディフェンス貼られて、さすがに3T願いからバーパラが1回チャンプ。白鳥構えててもパンプ2回で大体死ぬとなれば仕方なし。
4T、さすがに相手呪文貫きか自然の要求ありそう、白鳥構えつつチェインするには土地がΦマナが要るのでとりあえず魔力変で引いてみる、と2枚目の願い。仕方がないので損耗もってきてワイルドディフェンス割る。さすがに危険すぎる。
5T物あさりで命運縫い2体落として女人像追加。引き続き白鳥は構え続けてる。墨蛾パンプ1回でまだ生きてる。
6Tギタ調引き入れて、相手2マナなんで安全策で命運縫い2体でマナつぶし、第2メインでのチェイン。ギタ調で貫き要求両方持ってるのが見えて、白鳥1枚では足りてなかった。引きがかみ合って勝てた形。
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R1 2-1 アブザン
R2 2-0 青赤エルドラージ
R3 0-2 ジャンド
R4 0-2 赤緑エルドラージ
R5 2-1 感染
3-2 耐えた耐えた。いやあ、瞬く間の5連敗にこの世の終わりかと。
ジャンドにはまだまだ強い心が持てないことが分かった。ハンデス構えを恐れて願いが打てないとかどんだけ。結局ハンデスに当たるか衰微に当たるか両方なのかはわからないので、自分の効率が最もいい動きを取って噛み合いを期待するしかない。
まあ結果を見ればぶっぱしても厳しかったんだけど、すこしでも勝率を上げるためにはぶっ放していかんと。次ジャンドに当たった時は、必ずぶっぱすることを誓います。あとヴェリアナ相手にはハンド枚数が本当に大事で、マナクリ我慢もハンド枚数確保の手段である、と気付けたのが収穫。気付くの遅いな。
R4は惜しいことをした。game1は取れていいゲームだった。どうもエルドラージを相手にすると気持ちが大味になるのはどうしてなんだろう。
PT型エルドラージは妨害薄いから全然チャンスある（チャリスは引かれない）。
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